先日東京に行ってきました。
Bar California の方向性を探すために。
今回覗いたお店は、人通りのあまりない道にあって
外からは、まったく中の様子がわからなない店構え。
ちょっとドキドキしながらドアを開けると中に広がる空間はまるで大人のための秘密基地のよう。
ちょうど良い照明の灯り。
1曲ごとにレコードを交換し、時にはプロジェクターで映像をながしたりと。
スッタフでさえもインテリアの一部のように空気に溶け込んでいて
ゆったりとした時と居心地のいい
一つ一つにこだわりが詰まったお店でした。
まだまだ、模索中だけどルーシーらしさを大切にしたカタチを見つけてゆきたいと思います。
・Chiharu・