人生を楽しくするヒミツ教えちゃいます。
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    「ニューヨークのお総菜屋さんがワインのお店を始めました」がコンセプトのカジュアルレストランバー。自慢のグリル料理と旬のオススメメニュー、そして大盛りのグラスワイン。お腹も心も幸せになるお店です。さあ、今夜もHIPな夜があなたを待っています。
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    Vistor.
    私のコレクションのお酒の中で一番古いお酒。



    フィーヌシャンパーニュ・カミュ  1878


    フランスのボージョレのある村で

    ふと立ち寄った古ぼけたビストロ。

    数品のチョイスののち食事をしていたら、オーナーのおじいさんが、


    日本人か?と聞いてきた。

    どきどきしながらうなずくと、

    日本人はボージョレを飲むのは一年に一度きりじゃろ?


    と若干いぶかしげな表情。


    私はこう答えた。


    私はガメイというブドウが好きで、マルセル・ラピエールのワインは

    マイビンテージ必ず飲んでいると。

    ガメイの良さを日本人にもっと伝えたいと思い、

    勉強のために旅してきたと。

    するとオーナーはにっこりとほほ笑んで、お店の裏へ消えた。


    私は不思議に思いながらも、食事を続け、数十分ののち席を立つ。

    するとオーナーの老人が一本のお酒をもってきて、


    気に入ったからこれをやると。


    それがこのお酒。


    130年の時を経て存在するお酒は、それだけでかなり希少なもの。


    コニャックは、グランシャンパーニュ、フィーヌシャンパーニュ、プティットシャンパーニュ
    、ファンボア、ヴォンボア、5つの原酒をブレンドして作られるが、そのうちの
    一つの原酒が流通していたこと自体、珍しいことではないかと推測される。


    古きことはよきことなり。

    このお酒を見ると、あのボージョレの村のクラシカルな街並み、


    素朴で味わい深い料理

    思い思いにその空間や時間を楽しむ村の人々の笑顔

    思い出されます。



    jun



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